一度、考えてみませんか?療養をするなら、自宅で?病院で?

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自宅療養、したいですか?

自宅療養にかかわる人々

病気になってしまったり、大きなケガをしてしまったり、高齢で介護が必要になったりと、自宅療養を始めるきっかけは様々です。

地域によって、そして自宅療養を始めた状況によって違いはあるかと思いますが、主治医や訪問看護師はもちろん、薬剤師や歯科医師、訪問介護員なども深くかかわる人々です。

調べた際に、歯科医師もかかわっていると知って初めは少し驚きましたが、虫歯や歯周病の治療をしてくれるだけではなく、口腔ケアをすることで誤嚥性肺炎の発症危険度を低下させることにもつながるそうです。

他にも、大きな役割をしてくれているのが、介護支援専門員という職種の人々です。
ケアマネージャーとも呼ばれる職種で、自宅療養を安心して過ごすことができるように、本人や家族と相談し合って「ケアプラン」を作成してくれたり、自宅療養にかかわる多くの職種の人々をつなぐ役割としても支援してくれるそうです。
心強い存在ですね。

自宅療養の診療はどうするの?

自宅療養をする際、医師の診療がどのように行われるのかが気になりますよね。

自宅療養の際の医師の診療には「訪問診療」と「往診」があります。

「訪問診療」とは、日時を決めて定期的に医師が自宅を訪ねて来てくれて行う診療のことです。
訪問診療の時間帯は、それぞれの病院によって異なります。

「往診」は、もしもの急変時に患者側の要請によって医師が自宅を訪ねて来てくれる診療のことです。
容体が急変したときにも診療に応じてもらえるのは、安心できる要素のひとつですね。

急変とまではいかずとも、自宅療養をしているときは些細なことも気になって不安になりそうですよね。
そのようなときは、訪問看護師や介護支援専門員の人々が相談にのってくれるそうなので、話を聞いてもらってアドバイスを受けるとよいかと思います。